東京都の林野火災リスクマップ|山火事 乾燥チェッカー

東京都の市区町村ごとの降水量・乾燥注意報・強風注意報を一覧表示

東京都の林野火災リスクと気象条件

東京都は都心部の都市気候と、西多摩の山地気候が大きく異なります。冬は都心でも乾燥しやすく、奥多摩・檜原方面では晴天、冷え込み、乾いた北西風が続く日に林床が乾きやすくなります。

奥多摩、檜原、高尾山周辺にスギ・ヒノキ人工林や広葉樹林が広がります。多摩丘陵や狭山丘陵など市街地に近い里山も多く、登山者や観光客が利用する林野が多い点が特徴です。

冬から春、特に1〜4月は警戒が必要です。降水量が少ない時期に北西風が吹くと、西多摩の斜面林や登山道周辺の落葉が乾き、利用者の多い季節と重なることがあります。

奥多摩、檜原、高尾山周辺では、登山者や観光客の火気、喫煙、調理器具の扱いに注意が必要です。市街地に近い林野では、延焼だけでなく交通や避難への影響も考慮が必要になります。

東京都の主要観測点 乾燥日数ランキング

2016〜2025年(10年間)の気象庁AMeDAS実測値をもとに、「前3日間降水量1mm以下 かつ 前30日間降水量30mm以下」を満たした日(本サイトでいう中リスク相当日)の年平均日数を観測点ごとに集計しました。県内 23 観測点のうち、年平均日数が多い上位15地点を表示。

観測点年平均最も多い月
小河内 -日 -
八王子 -日 -
世田谷 -日 -
東京 -日 -
江戸川臨海 -日 -
羽田 -日 -
大島 -日 -
三宅島 -日 -
八丈島 -日 -
青梅 -日 -
練馬 -日 -
府中 -日 -
新島 -日 -
小沢 -日 -
父島 -日 -

東京都の月別乾燥傾向

2016〜2025年の県内AMeDAS観測点では、「前3日間降水量1mm以下 かつ 前30日間降水量30mm以下」の乾燥条件相当日が観測されていません。湿潤な気候の地域では、林野火災のリスクは相対的に低いと考えられます。

データの出典について

本サイトで使用している気象データは、すべて気象庁が一般公開している以下の情報源から取得しています。

これらのデータを最大30分間キャッシュ(一時保存)した上で、独自のロジックで集計・判定しています。データの取得元や加工方法の詳細は判定ロジックのページに記載しています。

林野火災について学ぶ

よくある質問

「高リスク」と表示されたら火の使用を完全に控えるべきか、データはどのくらいの頻度で更新されるのか、など、本サイトに関するよくあるご質問はFAQページにまとめています。