山形県の乾燥条件相当日数(前3日間降水量1mm以下かつ前30日間降水量30mm以下)は、2022〜2025年の平均で年間3.8日。全国41位で、今回の条件を満たす日はかなり少ない。山形県は日本海側の雪雨の影響が大きく、冬よりも梅雨明け前後の短い少雨期間が目立つ。
月別では7月(6.1日)、8月(5.1日)、5月(1.1日)の順に多く、夏(6〜8月)が中心。梅雨明け後や盛夏の晴天が続く局面で、乾燥条件がまとまって現れている。一方で1月・2月・3月はほぼ出ておらず、雨の入りやすい時期は明確に底になる。
年別推移(2022年:0.9日、2023年:4.5日、2024年:1.2日、2025年:8.4日)では、2022年から2025年にかけて値が伸びている。特に2025年は8.4日で、集計期間内では乾燥条件が目立つ年だった。
地点別では山形(10日/年)が最も多く、鳥海山(0日/年)が最も少ない。県内差は中程度で、地域を分けて見ると傾向が読みやすい。
データ: 気象庁 過去の気象データ(AMeDAS 日別降水量)2022〜2025年
乾燥条件相当日: 前3日間降水量 ≤ 1mm かつ 前30日間降水量 ≤ 30mm を満たした日数。実際の乾燥注意報発令日数とは異なります。
集計更新: 2026年5月