和歌山県の乾燥条件相当日数(2022〜2025年)

11.6
日/年
4年間平均
30
位 / 47都道府県
乾燥しやすさランキング
22
観測点
AMeDAS観測局数

月別 乾燥条件相当日数(4年平均)

年別推移

和歌山県の乾燥傾向

和歌山県の乾燥条件相当日数(前3日間降水量1mm以下かつ前30日間降水量30mm以下)は、2022〜2025年の平均で年間11.6日。全国30位で、中位グループに位置する。和歌山県は南部・山地で雨が多く、紀伊水道沿岸や島しょ部の値が相対的に目立つ。

月別では1月(12日)、2月(11.7日)、12月(10.5日)の順に多く、冬から早春にかなり集中している。1月の値が最も大きく、冬型の晴天が続く年には短期間で日数が積み上がりやすい。一方で4月・5月・6月はほぼ出ておらず、雨の入りやすい時期は明確に底になる。

年別推移(2022年:9.1日、2023年:12.4日、2024年:8.5日、2025年:16.5日)では、2024年から2025年にかけて値が伸びている。特に2025年は16.5日で、集計期間内では乾燥条件が目立つ年だった。

地点別では上位が友ケ島(48日/年)、和歌山(39日/年)、南紀白浜(27.3日/年)、下位が白浜(0日/年)、虎ケ峰峠(0日/年)、御坊(0日/年)。最多地点と最少地点の差は48日/年あり、県平均だけでは見落としやすい局地差が大きい。

観測点別データ(22局)

葛城山
6
日/年
和歌山
39
日/年
岩出
0
日/年
高野山
2.3
日/年
護摩壇山
0.5
日/年
御坊
0
日/年
虎ケ峰峠
0
日/年
新宮
10
日/年
白浜
0
日/年
日置川
17.5
日/年
潮岬
13.5
日/年
栗栖川
8.5
日/年
湯浅
26.8
日/年
清水
4
日/年
本宮
6.3
日/年
龍神
0.8
日/年
色川
6
日/年
かつらぎ
12.5
日/年
西川
7.3
日/年
友ケ島
48
日/年
川辺
19.8
日/年
南紀白浜
27.3
日/年

データ: 気象庁 過去の気象データ(AMeDAS 日別降水量)2022〜2025年

乾燥条件相当日: 前3日間降水量 ≤ 1mm かつ 前30日間降水量 ≤ 30mm を満たした日数。実際の乾燥注意報発令日数とは異なります。

集計更新: 2026年5月