滋賀県の乾燥条件相当日数(前3日間降水量1mm以下かつ前30日間降水量30mm以下)は、2022〜2025年の平均で年間6日。全国37位で、乾燥条件の出現は少なめ。滋賀県は琵琶湖周辺と山地で条件が分かれ、冬の少雨が出る地点は南部・平野寄りに偏りやすい。
月別では1月(8日)、12月(6.8日)、2月(4.9日)の順に多く、冬から早春にかなり集中している。1月の値が最も大きく、冬型の晴天が続く年には短期間で日数が積み上がりやすい。一方で3月・4月・5月はほぼ出ておらず、雨の入りやすい時期は明確に底になる。
年別推移(2022年:6.1日、2023年:5.5日、2024年:3日、2025年:9.6日)では、2025年が最多、2024年が最少。平均との差よりも年ごとの天候差が大きく、同じ地域でも乾く年と湿る年の振れ幅がある。
地点別では上位が大津(28.5日/年)、信楽(27日/年)、土山(24.3日/年)、下位が伊吹山(0日/年)、朽木平良(0日/年)、米原(0日/年)。最多地点と最少地点の差は28.5日/年あり、県平均だけでは見落としやすい局地差が大きい。
データ: 気象庁 過去の気象データ(AMeDAS 日別降水量)2022〜2025年
乾燥条件相当日: 前3日間降水量 ≤ 1mm かつ 前30日間降水量 ≤ 30mm を満たした日数。実際の乾燥注意報発令日数とは異なります。
集計更新: 2026年5月