宮崎県の乾燥条件相当日数(前3日間降水量1mm以下かつ前30日間降水量30mm以下)は、2022〜2025年の平均で年間14.5日。全国27位で、中位グループに位置する。宮崎県は太平洋側で雨が多い一方、冬の晴天が続く時期には北部・内陸寄りで乾燥条件が出やすい。
月別では1月(29日)、12月(17.4日)、11月(5.9日)の順に多く、冬から早春にかなり集中している。1月の値が最も大きく、冬型の晴天が続く年には短期間で日数が積み上がりやすい。一方で4月・5月・6月はほぼ出ておらず、雨の入りやすい時期は明確に底になる。
年別推移(2022年:5.1日、2023年:12.9日、2024年:17.1日、2025年:22.8日)では、2022年から2025年にかけて値が伸びている。特に2025年は22.8日で、集計期間内では乾燥条件が目立つ年だった。
地点別では上位が北方(41.8日/年)、延岡(32.8日/年)、日向(31日/年)、下位が山田(0日/年)、高原(0日/年)、上椎葉(0日/年)。最多地点と最少地点の差は41.8日/年あり、県平均だけでは見落としやすい局地差が大きい。
データ: 気象庁 過去の気象データ(AMeDAS 日別降水量)2022〜2025年
乾燥条件相当日: 前3日間降水量 ≤ 1mm かつ 前30日間降水量 ≤ 30mm を満たした日数。実際の乾燥注意報発令日数とは異なります。
集計更新: 2026年5月