宮城県の乾燥条件相当日数(2022〜2025年)

23.7
日/年
4年間平均
15
位 / 47都道府県
乾燥しやすさランキング
36
観測点
AMeDAS観測局数

月別 乾燥条件相当日数(4年平均)

年別推移

宮城県の乾燥傾向

宮城県の乾燥条件相当日数(前3日間降水量1mm以下かつ前30日間降水量30mm以下)は、2022〜2025年の平均で年間23.7日。全国15位で、全国的に見るとやや乾燥条件が出やすい側にある。宮城県は仙台湾沿岸から平野部で冬の少雨が出やすく、奥羽山系に近い地点とは傾向が分かれる。

月別では1月(23.5日)、2月(20.9日)、12月(16.8日)の順に多く、冬から早春にかなり集中している。1月の値が最も大きく、冬型の晴天が続く年には短期間で日数が積み上がりやすい。一方で4月・6月・9月はほぼ出ておらず、雨の入りやすい時期は明確に底になる。

年別推移(2022年:21.1日、2023年:23.4日、2024年:15.3日、2025年:34.9日)では、2024年から2025年にかけて値が伸びている。特に2025年は34.9日で、集計期間内では乾燥条件が目立つ年だった。

地点別では上位が名取(66.8日/年)、亘理(64.8日/年)、鹿島台(60日/年)、下位が岩沼(0日/年)、東松島(0日/年)、桃生(0日/年)。最多地点と最少地点の差は66.8日/年あり、県平均だけでは見落としやすい局地差が大きい。

観測点別データ(36局)

栗駒山
0
日/年
気仙沼
49.3
日/年
川渡
1.8
日/年
築館
32
日/年
箕輪山
0
日/年
志津川
42.8
日/年
古川
28.3
日/年
大衡
16.3
日/年
鹿島台
60
日/年
石巻
54
日/年
新川
2.3
日/年
鷹巣山
0
日/年
仙台
56.8
日/年
川崎
0
日/年
不忘山
0
日/年
白石
33.5
日/年
亘理
64.8
日/年
雄勝
37
日/年
米山
56.3
日/年
塩釜
49.3
日/年
駒ノ湯
0.8
日/年
丸森
58
日/年
花山
0
日/年
江ノ島
0
日/年
筆甫
32.3
日/年
泉ケ岳
2.5
日/年
名取
66.8
日/年
鴬沢
23.3
日/年
加美
7.3
日/年
蔵王
33.3
日/年
栗駒深山
0
日/年
栗駒
0
日/年
女川
44
日/年
桃生
0
日/年
東松島
0
日/年
岩沼
0
日/年

データ: 気象庁 過去の気象データ(AMeDAS 日別降水量)2022〜2025年

乾燥条件相当日: 前3日間降水量 ≤ 1mm かつ 前30日間降水量 ≤ 30mm を満たした日数。実際の乾燥注意報発令日数とは異なります。

集計更新: 2026年5月