熊本県の乾燥条件相当日数(2022〜2025年)

11.1
日/年
4年間平均
31
位 / 47都道府県
乾燥しやすさランキング
37
観測点
AMeDAS観測局数

月別 乾燥条件相当日数(4年平均)

年別推移

熊本県の乾燥傾向

熊本県の乾燥条件相当日数(前3日間降水量1mm以下かつ前30日間降水量30mm以下)は、2022〜2025年の平均で年間11.1日。全国31位で、乾燥条件の出現は少なめ。熊本県は有明海沿岸・熊本平野と阿蘇周辺で条件が変わり、平野側の冬の少雨が見えやすい。

月別では1月(13.4日)、12月(8.7日)、11月(8.6日)の順に多く、冬から早春にかなり集中している。1月の値が最も大きく、冬型の晴天が続く年には短期間で日数が積み上がりやすい。一方で4月・5月・6月はほぼ出ておらず、雨の入りやすい時期は明確に底になる。

年別推移(2022年:12.5日、2023年:6.7日、2024年:6.9日、2025年:18.2日)では、2023年から2025年にかけて値が伸びている。特に2025年は18.2日で、集計期間内では乾燥条件が目立つ年だった。

地点別では上位が岱明(43日/年)、熊本(42日/年)、菊池(35.3日/年)、下位が戦山(0日/年)、五家荘(0日/年)、屋形山(0日/年)。最多地点と最少地点の差は43日/年あり、県平均だけでは見落としやすい局地差が大きい。

観測点別データ(37局)

鹿北
28.8
日/年
南小国
22.5
日/年
岱明
43
日/年
菊池
35.3
日/年
鞍岳
0
日/年
熊本
42
日/年
俵山
0
日/年
阿蘇山
0
日/年
高森
11.3
日/年
間の谷山
0
日/年
甲佐
12.3
日/年
松島
21.8
日/年
大金峰
0
日/年
本渡
4.3
日/年
八代
12.5
日/年
人吉
5.5
日/年
牛深
7
日/年
一里山
0
日/年
白髪岳
0
日/年
益城
33
日/年
水俣
3.3
日/年
多良木
12.5
日/年
13.3
日/年
田浦
8.5
日/年
三角
24.3
日/年
湯前横谷
4.3
日/年
茶臼峠
0
日/年
屋形山
0
日/年
五家荘
0
日/年
阿蘇乙姫
10.5
日/年
五木
3.8
日/年
山江
3.5
日/年
宇土
32.8
日/年
一勝地
1.5
日/年
戦山
0
日/年
山都
6.3
日/年
南阿蘇
6.8
日/年

データ: 気象庁 過去の気象データ(AMeDAS 日別降水量)2022〜2025年

乾燥条件相当日: 前3日間降水量 ≤ 1mm かつ 前30日間降水量 ≤ 30mm を満たした日数。実際の乾燥注意報発令日数とは異なります。

集計更新: 2026年5月