鹿児島県の乾燥条件相当日数(前3日間降水量1mm以下かつ前30日間降水量30mm以下)は、2022〜2025年の平均で年間4.1日。全国40位で、乾燥条件の出現は少なめ。鹿児島県は本土と島しょ、山地で雨の入り方が異なり、全体としては多雨のため低めに出やすい。
月別では1月(4.8日)、11月(3.3日)、12月(2.8日)の順に多く、冬(12〜2月)を中心にしつつ、秋(9〜11月)にも山がある。単純な真冬型ではなく、季節の変わり目にも少雨期間が残る形だ。一方で2月・4月・5月はほぼ出ておらず、雨の入りやすい時期は明確に底になる。
年別推移(2022年:4.2日、2023年:2.5日、2024年:2.7日、2025年:7.1日)は、最多の2025年と最少の2023年の差が4.6日で、年ごとの差は比較的小さい。
地点別では大隅(15.8日/年)が最も多く、古原野(0日/年)が最も少ない。県内差は中程度で、地域を分けて見ると傾向が読みやすい。
データ: 気象庁 過去の気象データ(AMeDAS 日別降水量)2022〜2025年
乾燥条件相当日: 前3日間降水量 ≤ 1mm かつ 前30日間降水量 ≤ 30mm を満たした日数。実際の乾燥注意報発令日数とは異なります。
集計更新: 2026年5月