茨城県の乾燥条件相当日数(2022〜2025年)

35.4
日/年
4年間平均
3
位 / 47都道府県
乾燥しやすさランキング
28
観測点
AMeDAS観測局数

月別 乾燥条件相当日数(4年平均)

年別推移

茨城県の乾燥傾向

茨城県の乾燥条件相当日数(前3日間降水量1mm以下かつ前30日間降水量30mm以下)は、2022〜2025年の平均で年間35.4日。全国3位で、今回の集計では上位グループに入る。茨城県は関東平野東部の冬晴れと北西風の影響を受けやすく、冬季に値が立ち上がりやすい。

月別では1月(44.9日)、2月(38.6日)、12月(34.1日)の順に多く、冬から早春にかなり集中している。1月の値が最も大きく、冬型の晴天が続く年には短期間で日数が積み上がりやすい。一方で4月・5月・6月はほぼ出ておらず、雨の入りやすい時期は明確に底になる。

年別推移(2022年:19.7日、2023年:40.6日、2024年:27.1日、2025年:54.3日)では、2022年から2025年にかけて値が伸びている。特に2025年は54.3日で、集計期間内では乾燥条件が目立つ年だった。

地点別では上位が下館(58.5日/年)、下妻(55.8日/年)、龍ケ崎(51日/年)、下位が常総(0日/年)、高萩(0日/年)、筑波山(0日/年)。最多地点と最少地点の差は58.5日/年あり、県平均だけでは見落としやすい局地差が大きい。

観測点別データ(28局)

花園
30.5
日/年
北茨城
35.3
日/年
大子
48.3
日/年
神峰山
0
日/年
笠間
37.3
日/年
水戸
42
日/年
古河
49.5
日/年
愛宕山
0
日/年
下妻
55.8
日/年
坂東
50.5
日/年
土浦
48.8
日/年
鹿嶋
31.5
日/年
江戸崎
41.5
日/年
日立
39.3
日/年
柿岡
39.5
日/年
美野里
44.3
日/年
龍ケ崎
51
日/年
筑波山
0
日/年
中野
41.8
日/年
徳田
41.5
日/年
鉾田
34.5
日/年
常陸大宮
41.8
日/年
門井
48
日/年
大能
37.8
日/年
つくば(館野)
43
日/年
下館
58.5
日/年
高萩
0
日/年
常総
0
日/年

データ: 気象庁 過去の気象データ(AMeDAS 日別降水量)2022〜2025年

乾燥条件相当日: 前3日間降水量 ≤ 1mm かつ 前30日間降水量 ≤ 30mm を満たした日数。実際の乾燥注意報発令日数とは異なります。

集計更新: 2026年5月